世界王者マルケス、ロッシを抑え開幕戦を制す カタールGP
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【3月24日 AFP】世界ロードレース選手権(WGP 2014)の2014年シーズン開幕戦、カタールGPは23日、ドーハ(Doha)のルサイル・インターナショナル・サーキット(Losail International Circuit)でMotoGPクラスの決勝が行われ、レプソル・ホンダ(Repsol Honda)のマルク・マルケス(Marc Marquez、スペイン)が、脚の骨折からわずか1か月後に優勝を飾った。
ホンダのマルケスは、総合優勝通算9回を誇るモビスター・ヤマハ(Movistar Yamaha)のバレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi、イタリア)と抜きつ抜かれつのスリリングな争いの末、わずか0秒259差でレースを制した。
3位にはホンダのダニ・ペドロサ(Dani Pedrosa、スペイン)が入った。
2月下旬に、地元スペインでの練習走行中に右脚を骨折するアクシデントに見舞われたマルケスは、史上最年少の世界王者として新しいシーズンを迎えていた。
21歳のマルケスは、「レースを大いに楽しんだよ。この結果は予想外だったけど、昨日バレンティーノと戦ってみて、いい感触を得ていた」とコメントした。(c)AFP