ユベントス、テベスの決勝点でローマとの勝ち点差維持
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【3月24日 AFP】13-14イタリア・セリエAは23日、第29節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は1-0でカターニア(Calcio Catania)に勝利した。
ユベントスはカルロス・テベス(Carlos Tevez)がリーグ得点数で首位に並ぶ16点目を決め、10人のカターニアに競り勝って2位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を保った。
22日のリボルノ(Livorno)戦で、トリノ(Torino FC)のチロ・インモービレ(Ciro Immobile)がチームを3-1の勝利に導くハットトリックを達成し、得点王に立っていた。また、ローマは敵地でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)に2-0で勝利し、リーグ首位に立つアントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督率いるユベントスとの勝ち点差を一時的に縮めていた。
しかし、アウェーとはいえユベントスがカターニアに対して勝ち点を落とすというローマの望みは、試合前の段階で実現の見込みが薄く、後半15分にテベスがGKマリアーノ・アンドゥハール(Mariano Andujar)の手の横をすり抜ける低いシュートを決めると、さらにゴンサロ・ベルゲッシオ(Gonzalo Bergessio)がユベントスDFのジョルジョ・キエッリーニ(Giorgio Chiellini)に対するファウルでレッドカードを受け、最下位カターニアはいっそう苦しくなった。
ロランド・マラン(Rolando Maran)監督率いるカターニアは奮闘したものの、終盤にテベスやFKからアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)、さらにアルトゥーロ・ビダル(Arturo Vidal)にゴールを脅かされ、さらなる失点を逃れるのがやっとだった。
ユベントスはリーグ戦25勝目を挙げて勝ち点を78に伸ばし、1試合消化が少ないローマとの勝ち点差14を保っている。(c)AFP/Justin DAVIS