【3月24日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは23日、第31節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)が3-2でサウサンプトン(Southampton FC)に勝利した。

 本拠地ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)で2点を先取されたトッテナムだったが、クリスティアン・エリクセン(Christian Eriksen)の2得点と、後半から途中出場のギルフィ・シグルズソン(Gylfi Sigurdsson)が試合終了間際のロスタイムに決勝点を挙げ、逆転でサウサンプトンを下した。

 劇的な逆転勝利を収めたトッテナムは、これでリーグ5位に浮上し、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Europa League 2014-15)出場権獲得に望みをつないでいるが、4位アーセナル(Arsenal)を勝ち点6差で追走しており、ライバルよりも1試合多く消化している。

 一方、リーグ9位のサウサンプトンは、イングランド代表のジェイ・ロドリゲス(Jay Rodriguez)とアダム・ララーナ(Adam Lallana)のゴールで2-0とリードし、順位を上げるチャンスをつかんだかのようにみえた。

 しかし、トッテナムは前半31分にエリクセンのゴールで1点を返すと、後半開始44秒でふたたびデンマーク代表のエリクセンがこの日2得点目となるゴールで同点に追いついた。

 試合はそのまま引き分けに終わるかのように思われたが、後半ロスタイムにシグルズソンが決勝点を奪い、トッテナムを逆転勝利に導いた。(c)AFP