【3月23日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは22日、第31節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は2-0でウェストハム(West Ham)に勝利した。

 ウェイン・ルーニー(Wayne Rooney)がシーズン最優秀ゴール候補の得点を挙げ、マンチェスター・ユナイテッドは印象的な一週間を締めくくった。

 前節、デビッド・モイーズ(David Moyes)監督率いるマンチェスター・ユナイテッドはホームでリバプール(Liverpool FC)に0-3と完敗を喫したが、週中に行われた欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)決勝トーナメント2回戦のオリンピアコス(Olympiacos)戦では第1戦の0-2の劣勢を跳ね返し、準々決勝進出を決めた。

 ハットトリックを達成し逆転勝利に貢献したロビン・ファン・ペルシー(Robin Van Persie)がそのオリンピアコス戦で負傷したが、ルーニーは2得点を挙げて主役の座を再び手にした。

 ルーニーは、驚くほどの距離から元マンチェスター・ユナイテッドのデビッド・ベッカム(David Beckham)氏に張り合うようなシュートでGKを出し抜き、ハリウッド映画の脚本に描かれそうな先制点を挙げた。

 1996年のウィンブルドン(Wimbledon FC)戦でベッカム氏が決めたハーフウエーラインからのロングシュートほどの距離ではなかったが、同氏はこのルーニーの得点をスタンドから見守った。