【3月21日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のマインツ05(Mainz 05)は、22日に行われる第26節の試合で、リーグ優勝へ一直線に突き進むバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を打倒すべく、アジア人3選手を攻撃の中心に据える。

 リーグ戦24試合でチーム内トップの11得点を決めている岡崎慎司(Shinji Okazaki)の活躍で、マインツは来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2014-15)出場権獲得圏内の5位につけている。

 最前線には岡崎、ダイヤモンド型の中盤のトップ下に韓国代表MF具滋哲(Ja-Cheol Koo、ク・ジャチョル)、そして同代表の朴柱昊(Joo-Ho Park、パク・チュホ)が左サイドに入る。

 27歳の岡崎は、2012年にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に移籍した香川真司(Shinji Kagawa)が、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)時代に記録した日本人選手のブンデスリーガ歴代最多ゴールの13得点に近づいている。

 岡崎は、15日の1899ホッフェンハイム(1899 Hoffenheim)戦で、マインツが後半の8分間に挙げた3点のうち2点をゴールにたたき込み、4-2での大逆転勝利に貢献した。

 しかし岡崎は、同日ドルトムントとシャルケ04(Schalke04)が両方とも引き分けるか、敗戦すればバイエルンのリーグ優勝が決まる一戦は、次のステップにつながることを認めている。