【3月21日 AFP】テニス、ソニー・オープン2014(Sony Open 2014)は20日、男子シングルスの1回戦が行われ、オーストラリアのレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt)は、2-6、6-3、6-3でオランダのロビン・ハーセ(Robin Haase)に勝利し、ATPツアー通算600勝目を飾った。

 元世界ランキング1位で33歳のヒューイットは、優勝した2002年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon)や2001年の全米オープン(The US Open Tennis Championships)などで発揮し、すっかりトレードマークとなった持ち前の闘争心を披露した。

 現在世界ランク44位のヒューイットは、第2セットから形勢を逆転し、一度はマッチポイントをしのいだハーセを約2時間で下し、2回戦へ駒を進めた。

 ヒューイットは通算600勝について、「実のところ、それを狙っていたわけじゃない。すっかり忘れていた」とコメントし、「今日は、いつもの一試合にすぎず、出場して、いいプレーを見せるだけだった」と話した。

「もちろん、あとになってみれば600勝は素晴らしい節目となった。多くの選手が達成できるものではないし、その数字に近づく機会もめったに与えられるものではない。それだけ自分は本当に長い間、プレーしてきたということだ。そして年齢も重ねた」

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