【3月9日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は8日、第24節の試合が各地で行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)が6-1でVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)に大勝した。

 バイエルンが記録更新となるリーグ戦16連勝、49戦無敗を達成するとともに、2位との勝ち点差を暫定ながら23に広げた。

 今季のリーグ戦も残りわずか10試合となるなか、欧州覇者バイエルンは2008-09シーズンのリーグ王者ボルフスブルクに対する連勝を6に伸ばし、リーグ連覇をほぼ確実にしている。

 またこの勝利は、11日に行われるアーセナル(Arsenal)との欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)決勝トーナメント1回戦第2戦に向けてこれ以上ない景気づけにもなった。バイエルンは第1戦でアーセナルに2-0で先勝している。

 試合はボルフスブルクが前半17分にナウド(Naldo)の得点で先制したが、その後は24度目のリーグタイトルを狙うバイエルンが本領を発揮した。

 ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督が率いるバイエルンは、後半の20分間に5得点を奪い、冬季中断明け以降の8試合で30得点を記録している。

 バイエルンは今季のリーグ戦で合計72得点を挙げており、その一方で失点はわずかに11しか許していない。

 バイエルンは失点のわずか10分後にシェルダン・シャキリ(Xherdan Shaqiri)が同点ゴールを決めると、後半にトマス・ミュラー(Thomas Mueller)と元ボルフスブルクのマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)がそれぞれ2得点ずつを挙げた。

 マンジュキッチが今季リーグ戦の通算得点を16に伸ばした一方で、負傷から約1か月ぶりに復帰したフランク・リベリ(Franck Ribery)も得点を挙げた。

 2位のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)は翌日9日に敵地でSCフライブルク(SC Freiburg)と対戦し、勝利すればバイエルンとの勝ち点差を20に戻すことができる。(c)AFP/Stephane Ghazarian