【3月5日 AFP】イングランド・プレミアリーグで優勝を争っているアーセナル(Arsenal)は4日、ドイツ代表のペア・メルテザッカー(Per Mertesacker)と、チェコ代表のトマス・ロシツキー(Tomas Rosicky)との契約を延長したと発表した。

 33歳のロシツキーはクラブ在籍8年目を迎えた一方で、29歳のメルテザッカ―は、2011年8月にドイツ・ブンデスリーガ1部のヴェルダー・ブレーメン(Werder Bremen)から移籍して以来、レギュラーの座を確保している。

 アーセナルは契約延長の期間について明らかにはしていない。

 アーセナルのアーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督は、「われわれはメルテザッカ―とロシツキーを、今後もクラブに残すことができて喜んでいる」とコメントした。

「彼らは素晴らしクオリティーと経験を持った選手で、自身が最高レベルにあることをいつも証明してきた」

「これらはグループの団結と信念を表す素晴らしい結果だ。そして、このニュースはわれわれが今後も強くなることを示している」

 メルテザッカーはアーセナルで公式戦通算110試合に出場し、5得点を記録している。そしてロシツキーは通算209試合で24得点を挙げている。

 アーセナルは現在、今季残り10試合でリーグ首位のチェルシー(Chelsea)を勝ち点4差で追っている。(c)AFP