【3月4日 AFP】イタリア・セリエAのASローマ(AS Roma)に所属するダニエレ・デ・ロッシ(Daniele De Rossi)は3日、1日に行われた試合でインテル(Inter Milan)のマウロ・イカルディ(Mauro Emanuel Icardi)を殴ったとして、3試合の出場停止処分を受けた。

 厳しい行動規範を定めるイタリア代表のクラウディオ・チェーザレ・プランデッリ(Claudio Cesare Prandelli)監督は、これを重く受け止めており、代表キャップ数93試合を誇る30歳のデ・ロッシは、5日に行われるスペイン代表との国際親善試合に臨む代表メンバーから外れている。

 ローマの本拠地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)で行われた試合で、両チームはスコアレスドローに終わったものの、デ・ロッシはイカルディを殴ったとされており、この場面を審判は目撃していない。

 デ・ロッシは過去にも2度、倫理規定の問題でプランデッリ監督に招集を見送られている。また、1月のユベントス(Juventus)戦では激しい両足タックルで退場処分になった。

 また、サッスオーロ(US Sassuolo)に所属するストライカーのドメニコ・ベラルディ(Domenico Berardi)も、パルマ(Parma FC)戦で相手選手にひじ打ちを見舞ったとして3試合の出場停止処分が下されている。(c)AFP