【3月2日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は1日、第23節の試合が行われ、バイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)は0-1でマインツ05(Mainz 05)に敗れた。

 公式戦最近10試合で8敗目、ホームで4連敗を喫したことを受け、レバークーゼンのサミ・ヒーピア(Sami Hyypia)監督は、自己嫌悪に陥ることはチームにとって何の助けにもならないと語った。

 現役時代にイングランド・プレミアリーグのリバプール(Liverpool FC)で活躍した40歳のヒーピア監督は、今季から正式にチームの指揮を執っているが、レバークーゼンはマインツ戦に敗れたことでリーグ3位に後退している。

 マインツは前半37分、エリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)がレバークーゼンのGKベルント・レノ(Bernd Leno)の牙城を破り、決勝点を奪った。

 この結果、ドイツカップ(German Cup 2013-14)で2部のカイザースラウテルン(1.FC Kaiserslautern)にまさかの敗戦を喫し、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)ではパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)に0-4で大敗するなど、レバークーゼンにとっては最悪の1か月となった。

 首位バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との勝ち点差は22まで広がり、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)には2位の座を明け渡したヒーピア監督は、「私はまだチームに対して良い印象を持っている」と語った。

「自己嫌悪に陥ることは何の役にも立たないことを誰もが分かっている。われわれは非常ボタンを押すつもりはない。この状況を打破するために力を合わせなければならない」

「この試合から前向きな部分を見つけ、次のハノーバー96(Hannover 96)戦に向けて自信を少しでも取り戻す必要がある」

 レバークーゼンは12日にアウェーでのPSG戦、15日にはリーグ首位を独走するバイエルンとの大一番を控えている。(c)AFP