【3月2日 AFP】13-14ドイツ・ブンデスリーガ1部は1日、第23節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は5-1でシャルケ04(Schalke04)に勝利した。

 10人となったシャルケを相手にアリエン・ロッベン(Arjen Robben)がハットトリックを達成したバイエルンは、2位との勝ち点差を20に開いた。

 2月26日に行われたクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)擁するレアル・マドリード(Real Madrid)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)決勝トーナメント1回戦の第1戦で1-6と敗れていたシャルケは、再び虐げられ、敵地アリアンツ・アレーナ(Allianz Arena)で前半30分までに0-4とリードを奪われた。

 15連勝を飾ったバイエルンは、2012年10月から続くリーグ戦での無敗記録を48に伸ばしている。

 前半3分にデヴィッド・アラバ(David Alaba)のFKで先制点を挙げたバイエルンは、マリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)の得点を挟んでロッベンが2得点を挙げ、4点リードでハーフタイムを迎えた。

 後半20分、シャルケはジェファーソン・ファルファン(Jefferson Farfan)のCKからラフィーニャ(Rafinha)がオウンゴールを犯し1点を返した。その後、キリアコス・パパドプロス(Kyriakos Papadopoulos)がペナルティーエリア内でマンジュキッチを倒して一発退場となると、これで得たPKを同32分にロッベンが決め、ハットトリックを達成した。

 バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は2月28日、報道陣に対し、片言のドイツ語で「タイトルのことについては聞かないでくれ」とコメントしていたが、今季11戦を残す中、バイエルンは早ければ3月下旬にも通算24度目の優勝を飾ることになる。(c)AFP/Ryland JAMES