【3月2日 AFP】13-14イタリア・セリエAは1日、第26節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)とインテル(Inter Milan)は0-0の引き分けに終わった。

 ローマは本拠地スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)の半分が閉鎖された試合で不発に終わり、優勝争いに打撃を受ける結果となった。

 来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)出場圏内に勝ち点11差の5位につけていたインテルは、ホームで1-1の引き分けに終わった前節のカリアリ(Cagliari Calcio)戦から立ち直ることを目指し、敵地に乗り込んだ。

 ローマとインテルの過去の対戦を振り返ると、統計ではワルテル・マッツァーリ(Walter Mazzarri)監督が指揮を執るインテル側に分が悪く、ローマとのリーグ戦過去10試合で1勝しか挙げられず、敵地スタディオ・オリンピコで行われた最近4試合で獲得できた勝ち点は1に終わっている。

 しかし、ルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督の率いるローマは、ゴール裏のスタンドが封鎖された上に、ほとんど見せ場を作ることができず、2日に敵地でのACミラン(AC Milan)戦を控える首位ユベントス(Juventus)にプレッシャーをかけることはできなかった。

 1試合消化数が少ないローマは、現在ユベントスを勝ち点8差で追いかけている。(c)AFP/Justin Davis