【2月27日 AFP】ドバイ・テニス選手権(Dubai Duty Free Tennis Championships 2014)は26日、男子シングルスの2回戦が行われ、大会第4シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-2、6-7、6-3でチェコのラデク・ステパネク(Radek Stepanek)に勝利し、準々決勝進出を決めた。

 32歳のフェデラーは、四大大会(グランドスラム)で最多優勝回数を誇り、ドバイ(Dubai)でも通算5回の優勝経験を持つ。しかし、元世界ランク1位のフェデラーは、ここ最近ATPツアー参戦がわずかな35歳のベテラン、ステパネク相手に苦戦を強いられた。

 フェデラーは、最終セットで0-3まであと1ポイントというところまで4度追い込まれたが、ステパネクはその優秀さと変幻自在ぶりをしてもその全てでポイントを挙げることはできなかった。

 なんとか持ちこたえたフェデラーは、ブレークを奪い返すとそのまま勢いに乗り、サービスエースを奪って4-2とすると逆転で勝利をつかんだ。(c)AFP/Richard Eaton