【2月25日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のニューヨーク・ニックス(New York Knicks)は24日、若手のサポート役を務めていたベテラン選手のメッタ・ワールドピース(Metta World Peace)を解雇したと発表した。

 ニックスはまた、ほとんど出場機会のなかったベイノ・オードリック(Beno Udrih)も放出しており、ウエーバーをクリアすれば両選手ともフリーエージェントになる。

 本名ロン・アーテスト(Ron Artest)のワールドピースは、地元ニューヨーク(New York)のクイーンズ(Queens)地区出身で、かつてはNBA最優秀守備選手賞にも輝いた。

 ワールドピースは2013年7月にニックスと2年契約を結んだが、今季は負傷に悩まされて29試合の出場にとどまっていた。

 34歳のワールドピースは、今季ここまで1試合平均4.8得点、2.0リバウンド、13.4分間の出場となっており、通算15年のキャリアのなかですべてにおいて最低の数字を記録している。

 ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に在籍していた2012-13年シーズンは75試合に出場して平均12.4得点、5.0リバウンドの成績を残した。