■ライバルの試合は「見ごたえあった」

 FCバルセロナと前回王者バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、それぞれ決勝トーナメント1回戦第1戦でマンチェスター・シティ(Manchester City)とアーセナル(Arsenal)に勝利している。

 しかし、ルーニーはプレミアリーグのライバルが敗れた光景をみて怖じ気づくよりも、むしろ自分たちの試合に向けて士気が上がっているという。

 ルーニーは記者会見で、「彼らの試合は見ごたえのあるものだった」と語った。

「FCバルセロナとマンチェスター・シティの試合では、バルセロナがよくボールをキープしていて素晴らしかった」

「それからバイエルンは、アーセナルに付け入る隙を与えなかった。両チーム(シティとアーセナル)とも10人で戦うこと余儀なくされたけれど、ボールのキープとチームの戦い方は良かった」

「僕たちはそういったことをしなければならない。攻めながらボールをキープし、じっくりプレーして勝つんだ。対戦するチームのほとんどは守備的に戦うから、ボールを素早く動かし、相手を打破するしかない」