アトレティコが終盤の得点でミランに先勝、欧州CL
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ハーフタイムを挟んで立ち直ったアトレティコは、後半7分にコスタがファーサイドに流れたクロスからオーバーヘッドシュートを試みるも枠には飛ばず。一方、カカがペナルティーエリア端から狙ったシュートも不発に終わった。
ミランは終盤にジャンパオロ・パッツィーニ(Giampaolo Pazzini)と交代するまで、FKをことごとく外したミランのマリオ・バロテッリ(Mario Balotelli)が批判の標的となった。その内、後半20分に放ったFKは相手に当たりCKとなると、そこからミカエル・エシアン(Michael Essien)が放ったヘディングシュートも枠の上へそれた。
終盤に入り流れを引き寄せたアトレティコは、同30分にコスタがマークを振り切りラウル・ガルシア(Raul Garcia)にパスを出したが、20メートルの距離から放ったシュートはアッビアーティにセーブされた。
セードルフ監督は同32分、バロッテリを外しパッツィーニを投入したが、このときすでにミランに余力は残っていなかった。
迎えた同38分、CKからのボールをミランのイニャツィオ・アバーテ(Ignazio Abate)がヘディングで浮き上がらせてしまうと、ファーサイドでこれをコスタが頭で合わせ、力強いシュートを決めた。(c)AFP/Justin Davis