【2月19日 AFP】欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)は18日、決勝トーナメント1回戦の第1戦が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は4-0でバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)に勝利した。

 ローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督率いるPSGは、敵地バイアレーナ(BayArena)での試合でも問題なくペースをつかみ、前半のわずか3分間でズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)が2得点を挙げて勝利を決定づけ、準々決勝に前進した。一方、ドイツ・ブンデスリーガ1部でバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)に次ぐ2位につけるレバークーゼンは、これでホームでは3連敗を喫している。

 PSGは前半わずか2分で左ウイングのブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)が先制点を決めると、その後イブラヒモビッチがPKを沈めて点差を広げ、ハーフタイム前には弾丸シュートで3点目を決めた。

 レバークーゼンは、後半14分にイブラヒモビッチをマークしていたエミル・スパヒッチ(Emir Spahic)がこの試合2枚目のイエローカードを受けて退場となり、10人での戦いを余儀なくされた。

 すると、PSGは後半終了直前には、途中出場のヨハン・カバイェ(Yohan Cabaye)がだめ押しの1点を追加した。

 PSGが5-0で勝利した昨年10月のRSCアンデルレヒト(RSC Anderlecht)戦でも4得点を決めている32歳のイブラヒモビッチは、今大会の6試合で得点数を10に伸ばし、レアル・マドリード(Real Madrid)のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)を抜き、得点王争いでトップに立っている。(c)AFP/Ryland JAMES