バルセロナ、レアルとの決勝へ スペイン国王杯
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【2月13日 AFP】サッカースペイン国王杯(Copa del Rey 2013-14)は12日、準決勝第2戦が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は1-1でレアル・ソシエダ(Real Sociedad)と引き分け、2戦合計3-1で決勝進出を決めた。
この結果、4月19日に行われる決勝はバルセロナとレアル・マドリード(Real Madrid)の対戦になることが決まった。
バルセロナは、9日に行われたセビージャFC(Sevilla FC)とのリーグ戦で2得点を決めて得点量産の体制に戻りつつあるリオネル・メッシ(Lionel Messi)が、この試合でもドリブル突破から見事なゴールを決め、前半半ばに先制した。
その後、ホームのソシエダはGKのエニャウト・スビカライ(Enaut Zubikarai)が好セーブを連発してバルセロナの追加点を阻んだが、ゴンサロ・カストロ(Gonzalo Castro)の低い折り返しからアントワーヌ・グリエスマン(Antoine Griezmann)がGKホセ・マヌエル・ピント(Jose Manuel Pinto)を破り、チームの努力が多少報われたのは、試合終了3分前のことだった。
バルセロナのヘラルド・マルティーノ(Gerardo Martino)監督は、今季から率いるバルセロナでは自身初となる主要大会の決勝進出に満足する一方、どちらがトロフィーを掲げる有力候補かを判断するのは時期尚早だとコメントした。
「今年は3つの目標があり、その1つでこうして何とか決勝進出を決められた。この後は優勝を目指す必要があるが、ひとまず自分たちの望みは達成した」
「敵地での試合だし、クラシコ(el clasico)だから、いつだって重要性は特別に高い。昨日レアルが勝ったことで重要性はさらに増したから、この特別な日を逃すわけにはいかなかった」
(c)AFP/Kieran CANNING