【2月13日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは12日、第26節の試合が各地で行われたが、マンチェスター・シティ(Manchester City)対サンダーランド(Sunderland AFC)戦、およびエバートン(Everton)対クリスタルパレス(Crystal Palace)戦の2試合は、イングランド北西部を襲った暴風雨の影響で延期となった。

 リーグ優勝を狙うシティは本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)で、エバートンもリバプール(Liverpool)に構える本拠地グディソン・パーク(Goodison Park)でそれぞれ試合に向け準備をしていた。

 しかし、午後7時45分の試合開始を前に天候は悪化の一途をたどり、両試合は延期することが決まった。(c)AFP