高梨「切れがなかった」、4年後の再挑戦に誓い立てる
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本人だけでなく、多くのライバルも高梨が表彰台入りを逃したことに驚きを示している。
2013年の世界選手権(Nordic World Ski Championships 2013)では高梨を押さえ世界女王に輝きながらも、膝のけがに苦しんだ米国のサラ・ヘンドリクソン(Sarah Hendrickson)は言う。
「五輪は恐ろしい舞台よ。彼女も普通の人間だということだと思うけど、それでも素晴らしい選手だと思うわ」
「本当に、あなたは素晴らしい選手でこれからまた良いシーズンが来るわ、と言ってあげたい」
高梨と同様に1回目のジャンプで伸び悩みながら2位に入ったイラシュコ・シュトルツもまた、高梨を擁護した。
「驚いたし、申し訳ない気持ちになったわ。過去2シーズン最高の選手としてコンスタントなジャンプを飛び続けていたのに、今日はベストのジャンプができていなかった」
2011年の世界選手権で優勝したイラシュコ・シュトルツは「(4位より)下に落ちるのは大変よ。その気持ちが分かるの」と語った。
「でも、彼女はまだ若いし、きっと努力しながら戦い続けて将来メダルを獲る。確信してるわ」