すべての選手に様々な物語、ソチ五輪こぼれ話
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◆「カナダ人」を連発したで賞
「私はカナダ人です。心はカナダ人で、考え方もカナダ人。やり方もカナダ人的です」こう語るのは、カーリングのマルセル・ロック(Marcel Rocque)監督。そんな彼がいまソチで指導しているのは…中国代表チームだ。
◆三度目の正直
2002年と2010年の冬季五輪で金メダルを獲得したスキージャンプのスイス代表シモン・アマン(Simon Ammann、32)は、7日の開会式で旗手を務めた。アマンにこの役の依頼があったのは3度目だ。
アマンは開会式前に、「これまでに2回、オファーがあったんだけど、何時間も歩いたりして体力を使いすぎないようにするのは難しいから、なかなか引き受けられなかった。今回は5回目の五輪なので、何か特別なことをしたかったんだ。楽しみだよ」と語った。
◆危機一髪?
スロベニアのスキージャンプ代表選手、イエルネイ・ダミアン(Jernej Damjan)の頭髪には、五輪の輪が刈り込まれている。
「美容師をしているクラブの仲間と賭けをしたんだ。前に散髪に行ったとき、もし僕が五輪代表に選ばれたら、彼が僕の頭に輪っかを刈ってくれるってことになった。代表に決まって3日に散髪に行ったら、彼の手はブルブル震えてたよ」
(c)AFP