マンU、終了間際に同点弾許しフラムと引き分け
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【2月10日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは9日、第25節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は2-2でフラム(Fulham)と引き分けた。
ユナイテッドは後半ロスタイム4分のところでダレン・ベント(Darren Bent)に同点ゴールを奪われ、リーグ最下位のフラムに引き分けに持ち込まれた。
元ユナイテッドのコーチだったレネ・ミューレンスティーン(Rene Meulensteen)監督が率いるフラムは、前半19分にスティーブ・シドウェル(Steve Sidwell)が先制点を奪い、敵地での金星獲得へ向けて好発進したかに見えた。
直近のリーグ戦9試合で27失点を喫してフラムだが、陣形をコンパクトに保ちながらハードワークし、絶望的にアイデアを欠くユナイテッドをしばらくは苛立たせた。
それでもユナイテッドは、後半33分にロビン・ファン・ペルシー(Robin van Persie)が同点ゴールを流し込むと、その2分後にはマイケル・キャリック(Michael Carrick)の得点が決まり、勝利は目前かと思われた。
しかし、迎えた後半ロスタイムの終了間際、ベントの至近距離からのヘディングシュートが決まり、フラムが引き分けを手にした。
今シーズンのリーグ戦で先制を許した13試合のうち、ユナイテッドが最終的に敗戦を免れたのはこれがわずかに5度目だが、4位リバプール(Liverpool FC)との勝ち点差は9に開いた。
一方、直近の17試合で敗戦を免れていたのがわずか4度だったフラムは、かなり状態が改善したように見え、粘り強い試合内容にチームも自信を得ただろう。(c)AFP/Graham CHASE