高梨が栄光に導く、スキージャンプ日本代表
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【2月5日 AFP】ソチ冬季五輪のスキージャンプ日本代表は4日、現地で記者会見を行い、良く知るジャンプ台で歴史的な金メダル獲得を目指す高梨沙羅(Sara Takanashi)は、開幕が待ちきれないと語った。
現在17歳の高梨はここ2シーズンのW杯で圧倒的な強さを見せ、2013年2月以降は表彰台を逃したことすらない。2012年にはユース大会とは言え、オーストリアのインスブルック(Innsbruck)で五輪優勝を果たし、金メダル獲得へ視界は良好に見える。
また、高梨は、自身が日本ジャンプチームを先導する立場であることも理解している。
五輪初開催となる女子スキージャンプの開幕が1週間後となる中、高梨は会見で「自分が引っ張りたい。今すぐにでも試合がしたい」とコメントした。
「もちろん金メダルは取りたいし、目指すのはそこだけど、そのためにやらなければならないことを、一つ一つ攻略していかなくてはいけない」
「自分にとってここは3度目」と語る高梨は、過去に2度、このジャンプ台を訪れた経験があり、2012年12月のW杯では入賞を果たしている。
「同じレベルのパフォーマンスを見せて、何とか最高の結果を出したい」