【1月30日 AFP】フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は29日、イングランド・プレミアリーグのニューカッスル(Newcastle United)からフランス代表のヨハン・カバイェ(Yohan Cabaye)を獲得したと発表した。

 PSGは声明で、28歳のカバイェが同日、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes)で2017年6月までの契約にサインしたと発表した。

 メディカルチェックもすでにパスしたカバイェは、「PSGの野心的なプロジェクトに引き付けられた。並外れた選手たちの仲間に加わり、チームの国内と欧州での目標達成に貢献できる日が待ちきれない」とコメントした。

 フランス国内での報道によれば、PSGはカバイェ獲得のために2000万ユーロ(約28億円)、成績次第でさらに300万ユーロ(約4億2000万円)の移籍金を支払うとも伝えられている。

 カバイェは今後、中盤3枚の布陣を敷くPSGで、ティアゴ・モッタ(Thiago Motta)、マルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)、さらにフランス代表の同僚でもあるブレーズ・マテュイディ(Blaise Matuidi)という、今季ほぼ不動の先発陣との競争にさらされる。

 しかし、PSGを率いるローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督はカバイェのファンを公言しており、フランス代表監督だった2010年には代表デビューを飾らせている。

 2011年にリーグ1のリール(Lille OSC)から430万ポンドでニューカッスルに移籍したカバイェは、リールでの最終シーズンにはリーグ1とフランス杯(French Cup 10-11)の2冠を達成した。(c)AFP