シティがトッテナムに大勝で首位浮上
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【1月30日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは29日、第23節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は5-1でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)を下し、リーグ首位に浮上した。
シティは10人になったトッテナムを容赦なく下し、優勝を争うライバルたちに自らの力を見せつけつつ、首位の座を奪った。
マヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督率いるシティは、前日アーセナル(Arsenal)がサウサンプトン(Southampton FC)と引き分けたことで得た首位浮上の機会をものにし、勝ち点1差で優勝争いをリードする立場に立った。
シティがやや幸運なPKから2得点目を決め、トッテナムの左サイドバックのダニー・ローズ(Danny Rose)にレッドカードが提示された場面は、判定に疑問の余地が残るものの、シティが敵地ホワイト・ハート・レーン(White Hart Lane)でトッテナムを上回っていたことに疑いはなかった。
シティはセルヒオ・アグエロ(Sergio Aguero)が先制点を決めると、ヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)がPKから加点。さらにエディン・ジェコ(Edin Dzeko)、ステヴァン・ヨヴェティッチ(Stevan Jovetic)、ヴィンセント・コンパニー(Vincent Kompany)が得点を重ねた。
トッテナムのエティエン・カプエ(Etienne Capoue)に1点を返されはしたものの、シティはこの試合で優勝への意志をはっきりと表明した。しかしアグエロが前半終了を前に負傷交代を強いられたことで、勝利の喜びも若干薄れている。
これで公式戦20戦無敗となったシティは、ここ5試合で21得点を挙げている。対トッテナム戦では昨年11月24日に本拠地でも6-0で大勝していたが、この試合もそれに匹敵する印象を残した。
一方、ティム・シャーウッド(Tim Sherwood)監督に交代後はリーグ戦6試合で5勝を挙げていたトッテナムだが、優勝候補との呼び声も高いシティのプレーの前では、まるでうぶな新人の集まりかのようだった。(c)AFP/Steven GRIFFITHS