5日に行われた直接対決に0-3で敗れているローマだったが、21日に行われたイタリア杯(Italian Cup 2013-14)の準々決勝ではユベントスに1-0で勝利し、チームの士気は上がっていた。

 前半からチャンスを作りながらも得点に結びつけることができなかったローマだが、ハーフタイム直前に左サイドを突破したジェルヴィーニョ(Gervinho)の折り返しから、アデム・リャイッチ(Adem Ljajic)が先制点を挙げた。

  対するベローナは後半開始直後、フアン・マヌエル・イトゥルベ・アレバロス(Juan Manuel Iturbe Arevalos)の演出からエミル・ハルフレッドソン(Emil Hallfredsson)がローマのGKモルガン・デ・サンクティス(Morgan De Sanctis)を破り、同点ゴールを決めた。

 しかし、ローマは迎えた後半15分、ジェルヴィーニョがペナルティーエリア内での突破から素晴らしいゴールを決めて勝ち越しに成功すると、その後は途中出場のトッティが追加点を奪い、ユベントス戦の敗戦から3連勝を飾った。