【1月26日 AFP】13-14イタリア・セリエAは25日、第21節の試合が各地で行われ、ナポリ(SSC Napoli)は1-1でキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)と引き分けた。

 ラウル・アルビオル(Raul Albiol)が加入後初得点を決めたナポリだったが、本拠地で下位キエーボを相手に、まさかの2試合連続引き分けに終わり、わずかに望みが残る優勝へ停滞を強いられた。

 スタディオ・サン・パオロ(Stadio San Paolo)にキエーボを迎えたナポリは、勝ち点12差をつけられている首位ユベントス(Juventus)のラツィオ(SS Lazio)とのアウェーゲームを前に、その差を縮めることを見込んでいた。

 しかし、前週も敵地でボローニャ(Bologna FC)と2-2の引き分けに終わっているナポリは、前半18分にジェナーロ・サルド(Gennaro Sardo)に先制点を許すと、終盤に何とか同点に追いついたものの、優勝の可能性はさらに遠くへかすんだ。

 ナポリは3位にとどまったが、同日スタディオ・オリンピコ(Stadio Olimpico)で引き分けたユベントスとの勝ち点差は変わっていない。

 ユベントスと勝ち点9差の2位ASローマ(AS Roma)は、26日に敵地でエラス・ベローナ(Hellas Verona)と対戦する。またナポリを勝ち点4差で追う4位フィオレンティーナ(Fiorentina)は、ナポリの今季5度目の引き分けという追い風を得て、同日ジェノア(Genoa CFC)と対戦する。(c)AFP