ミラン、セードルフ新政権下で初勝利 本田は途中交代
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しかし、序盤からアンドレア・マンドルリーニ(Andrea Mandorlini)監督率いる好調ベローナに対して攻め込みながら、何度かあった決定機を決められずにいると、セードルフ監督は次第にタッチライン際で苛立った様子を見せるようになった。
後半にはロビーニョのシュートが枠を直撃。それでもミランは後半37分、カカがペナルティーエリア内で倒されて得たPKをバロテッリが決め、欲しかった勝ち点3を何とか獲得した。
ミランは試合開始直後から前への圧力をかけ、クロスボールの跳ね返りにバロテッリが詰めてベローナのGKラファエウ(Rafael de Andrade Bittencourt Pinheiro)を脅かすと、直後にはカカがヘディングシュートを狙ったものの枠を外れた。
ベローナは印象に残るプレーを見せることができなかったが、一方のミランもバロテッリが狙いを定めてミドルシュートを放ったものの、ボールはわずかに1メートルほど枠をそれた。
ミランの勢いは前半の終盤にかけて衰えたが、それでもペナルティーエリアのやや外側でバロテッリが倒されると、自ら低いFKを放ったが、ラファエウがはじいたボールはDFがかき出した。
さらに前半終了間際には、主将のリカルド・モントリーボ(Riccardo Montolivo)がゴールを狙ったが、決まるかに見えたシュートはゴールの上隅をわずかに外れた。