【1月13日 AFP】13NFLは12日、カンファレンス準決勝が行われ、デンバー・ブロンコス(Denver Broncos)が24-17でサンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers)を下し、カンファレンス決勝に進出した。

 2本のタッチダウンを通したペイトン・マニング(Peyton Manning)を中心としたブロンコスは、2月2日に行われる第48回スーパーボウル(Super Bowl XLVIII)にあと1勝と迫った。

 ブロンコスは、19日に行われるアメリカン・カンファレンス(AFC)決勝で、スーパーボウル進出をかけてニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)を迎え撃つ。

 今季、パスの獲得ヤードとタッチダウンパス数でNFL新記録を樹立したマニングが率いるブロンコスは、1シーズン史上最多得点記録を更新している。

 AFC決勝でマニングは、昨シーズンまでタッチダウンパス数のシーズン記録を保持していたペイトリオッツのトム・ブレイディ(Tom Brady)とのスターQB対決に臨む。

 マニングは「ブロンコスとペイトリオッツの対戦さ。トムと私は互いに幾度も対戦しているけれど、カンファレンスの決勝ともなれば、そこにたどり着いた素晴らしい2チームによる対決なんだ」とコメントしている。

 両者の直接対決ではブレイディが10勝2敗、プレーオフでの対戦でも2勝1敗と勝ち越している。プレーオフでの勝者がその年のスーパーボウルでも勝利しており、直近の対戦となった2007年にはインディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)に在籍していたマニングが勝利している。

 ブロンコスは、マニングがデマリウス・トーマス(Demaryius Thomas)とウェス・ウェルカー(Wes Welker)にそれぞれタッチダウンを通すなどし、第3クオーター終了時までに17-0とリードした。

 第4クオーターに入り、チャージャーズはQBフィリップ・リバース(Philip Rivers)が2本のタッチダウンパスを通したが、ブロンコスはノーション・モレノ(Knowshon Moreno)のタッチダウンランを決めた。

 チャージャーズは、試合時間残り3分53秒でニック・ノバク(Nick Novak)が30ヤードのフィールドゴールを決めて点差を縮めた。しかし、その後ブロンコスはマニングが2度のサードダウンコンバージョンを成功させるなどして時計を進め、チャージャーズの反撃を抑えた。(c)AFP