ショートプログラム(SP)で3位だったブラウンは、フリーでトップの182.61点を記録したものの、SP首位だったアボットには届かず、合計270.08点で総合2位に入った。

 現在28歳のアボットは、すでに今季限りでの現役引退を表明している。

「優勝できる滑りができていたし、今回が自分にとって最後の全米選手権だというのも分かっていた。二度と戻ってくることはないのだから、とにかくすべてを味わいつくしたかったんだ」

「(優勝回数が)4回か。相当すごいよね」

 前年大会優勝のマックス・アーロン(Max Aaron)はフリーで3位となる173.49点を記録し、合計260.44点で総合3位に終わった。(c)AFP