アボットが4度目の優勝、フィギュア全米選手権
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【1月13日 AFP】フィギュアスケート全米選手権(2014 Prudential U.S. Figure Skating Championships)は12日、米マサチューセッツ(Massachusetts)州ボストン(Boston)のTDガーデン(TD Garden)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ジェレミー・アボット(Jeremy Abbott)が4度目の全米制覇を果たした。
アボットはフリーで2位となる174.41点を獲得し、合計274.27点で栄冠を手にした。
2009年、2010年、2012年大会で優勝しているアボットは、2010年のバンクーバー冬季五輪では9位という不本意な結果に終わったが、2月に行われるソチ冬季五輪で4年前よりも良い演技を見せる機会を手にした。
ソチ五輪の米国代表選考委員会は、今大会の結果で代表メンバーが決定されるわけではないとしていたものの、男子の代表には優勝したアボットと、総合2位に入ったジェイソン・ブラウン(Jason Brown)の2人が選ばれた。
アボットは「今日は1位になったり、最高のスケートを披露しなければならないとは思わなかった。ソチへ行くための仕事だからここに来た。それだけがモチベーションだった」とコメントした。