しかし、この試合の一番の注目点はマイク・ジョーンズ(Mike Jones)主審の判定だった。ニューカッスルはティオテがネットを揺すったが、主審はオフサイドの位置にいたヨアン・グフラン(Yoan Gouffran)がプレーに関与したとしてゴールを無効とした。

 この疑問の残る判定が、試合に悪影響をもたらした。パーデュー監督はシティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督に罵声を浴びせたとみられており、両チームのスタッフが激しく言い争う事態も起こった。

 第4審判のマーティン・アトキンソン(Martin Atkinson)氏はこの際のやり取りを聞いていたとみられ、試合中の退席処分はなかったものの、イングランドサッカー協会(Football AssociationFA)は試合の報告書を受け取った後に結論を出すとみられている。

 ジョーンズ主審の判断とその後の騒動は試合に暗い影を落とし、危険なプレーが増えて荒れた展開となった。(c)AFP/John WARDLE