本田が本拠地サン・シーロでミラン入団会見
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クラブ初の日本人選手となる本田は、かつてミランに所属したルート・フリット(Ruud Gullit)氏、デヤン・サビチェビッチ(Dejan Savicevic)氏、ズボニミール・ボバン(Zvonimir Boban)氏、ルイ・コスタ(Rui Costa)氏、クラレンス・セードルフ(Clarence Seedorf)らも着けた背番号10をまとうことがすでに決まっている。
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)CEOは、前シーズンまで10番を着けていたケヴィン・プリンス・ボアテング(Kevin Prince Boateng)が今季、ドイツ・ブンデスリーガ1部へ復帰した以上、本田に10番を与えるのは「ごく自然なこと」と話した。
本田とミランは、本田がCSKAを退団する数か月前から加入について事実上合意していた。そのためガッリアーニCEOは「夏にボアテングがチームを去った時点で、次に(10番を)誰に与えるかで悩むことはなかった」と言う。
「ミランで(世界最優秀選手に捧げられる)バロンドール(FIFA Ballon d'Or)を獲得したジャンニ・リベラ(Gianni Rivera)やルート・フリットをはじめ、10番はサビチェビッチやボバン、ルイ・コスタ、セードルフら偉大な選手が背負ってきた番号だ」
「ケイスケはわがロッソネロ(Rossonero、ACミランの愛称)のシャツをまとう初めての日本人選手。温かく迎え入れたい」
(c)AFP/Justin Davis