パッカーズ、チャージャーズら4チームがPO進出
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【12月30日 AFP】13NFLは29日、第17週の試合が各地で行われ、グリーンベイ・パッカーズ(Green Bay Packers)、サンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers)、ニューオーリンズ・セインツ(New Orleans Saints)、フィラデルフィア・イーグルス(Philadelphia Eagles)の4チームがプレーオフ進出を決めた。
レギュラーシーズン最終日のこの日、イーグルスは24-22でダラス・カウボーイズ(Dallas Cowboys)に、セインツは42-17でタンパベイ・バッカニアーズ(Tampa Bay Buccaneers)に勝利してプレーオフの椅子を確保した。
また、パッカーズは試合残り38秒でアーロン・ロジャース(Aaron Rodgers)がランドール・コッブ(Randall Cobb)への48ヤードのタッチダウンパスを通して逆転。33-28でシカゴ・ベアーズ(Chicago Bears)に競り勝ってプレーオフ進出を決めた。
ロジャースはパス39本中25本成功で318ヤードを獲得し、2本のタッチダウンパスを決めたほか、パッカーズの珍しいタッチダウンにつながったプレーにも絡んだ。
一方、AFCからの最後のプレーオフ出場枠を争っていたチャージャーズは、ピッツバーグ・スティーラーズ(Pittsburgh Steelers)が20-7でクリーブランド・ブラウンズ(Cleveland Browns)に勝利したため、同点以上でなければプレーオフ進出はできない状況に面していた。
そんな中、レギュラーのほとんどをベンチに置いたカンザスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)との試合に臨んだチャージャーズは、一時は10点差を付けられていたが、第4クオーターの残り3分21秒でニック・ノバク(Nick Novak)が22ヤードのフィールドゴールを決め、24-24の同点に追いつくと、オーバータイムに再びノバクが36ヤードの決勝FGを決めて、27-24で勝利。プレーオフへの切符を手にした。
なお、前シーズンのスーパーボウル覇者であるボルティモア・レイブンズ(Baltimore Ravens)は17-34でシンシナティ・ベンガルズ(Cincinnati Bengals)に敗れ、2007年以来となるプレーオフ進出失敗に終わっている。
次週行われるAFCのワイルドカードによるプレーオフ1回戦では、インディアナポリス・コルツ(Indianapolis Colts)がホームでチーフスと対戦し、1990年以降初のプレーオフ勝利を目指すベンガルズはホームでチャージャーズと対戦する。
NFCではパッカーズがサンフランシスコ・フォーティナイナーズ(San Francisco 49ers)と、イーグルスがセインツとそれぞれホームで対戦する。(c)AFP