シティ、クリスタルパレスに辛勝 暫定首位に
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【12月29日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは28日、第19節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)が1-0でクリスタルパレス(Crystal Palace)に勝利した。
シティは善戦するクリスタルパレスから後半にエディン・ジェコ(Edin Dzeko)が決勝点を挙げ、暫定ながらリーグ首位に浮上した。
シティのマヌエル・ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)監督は、勝利を収めた26日のリバプール(Liverpool FC)戦から先発メンバー6人を入れ替えてこの試合に臨んだが、ジェコが得点するまでは、今季のホーム全勝記録の更新が危ぶまれていた。
それでも、11-12シーズンのリーグ王者シティはクリスタルパレスに辛勝し、29日に試合が行われるアーセナル(Arsenal)に代わって今季開幕以来となる首位に立った。
今季のシティは本拠地エティハド・スタジアム(Etihad Stadium)でリーグ戦無敗を誇り、欧州の強豪チームでさえも苦戦を強いられているため、降格圏に近い位置で低迷するクリスタルパレスにとって荷が重たい一戦となった。
トニー・ピューリス(Tony Pulis)監督が指揮を執るクリスタルパレスは、最近7試合で4勝目を手にするチャンスがあったものの、本拠地で圧倒的な強さをみせるシティ相手に、クリスタルパレスのファンの大半は、最小限の被害で済むことを期待しながらのマンチェスター遠征だったに違いない。
しかしシティは、ペジェグリーニ監督が主力選手のヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)を温存したことで、試合前半から迫力を欠いていた。(c)AFP/Chris McKENNA