エリカ・バドゥ、「ジバンシィ」のキャンペーンモデルに抜擢
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【12月25日 MODE PRESS】「ジバンシィ(Givenchy)」のクリエーティブ・ディレクター、リカルド・ティッシ(Ricardo Tisci)が、アフリカと日本の文化の衝突をテーマにした新キャンペーンモデルに、歌手のエリカ・バドゥ(Erykah Badu)を起用した。
リカルドは「エリカはアイコンです。彼女は私が人生で出会った中で最もスタイリッシュな女性の一人です。彼女は素晴らしいプロポーションと、色彩感覚を持っています」と語った。また、今回の広告キャンペーンのもう一つの特徴は、マリア・ボルゴ(Maria Borges)、アジア・チャウ(Asia Chow)、ライリー(Riley)など出演モデルが全員有色人種であることだ。
リカルドはファッション業界での人種差別問題に触れ、「今は2013年です。みんながインスタグラム(Instagram)や、フェイスブック(Facebook)や他のメディアを活用しているし、すべてがオープンな時代です。それなのにランウェイでは黒人モデルやラテン系のモデルが少ないのは何故なのでしょうか」と語り、自分の取り組みがファッション業界の良い事例になることを願っているとコメントした。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS