一方、チェルシーでの第一次政権時代にリーグカップを2度制しているジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督にとっては、落胆の大きい結果となり、チームが精彩を欠く中で、監督が抱いていた決定力不足への不安も現実のものになってしまった。

 モウリーニョ監督は、「われわれがプレーしなかったとか、相手の方が強かったとかいう理由で敗れた試合は1つもない。こちらが相手を仕留めきれずにいるうちに、息を吹き返されてしまうというだけだ」と語っている。

「対戦相手はどこも、うちからは点が取れるということを分かっている。われわれも素晴らしい得点チャンスを作り出したが、それをものにできなかった」

(c)AFP/Steven GRIFFITHS