ザッケローニ監督、W杯で「常に勝利目指す」
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2011年の第15回アジアカップ(AFC Asian Cup 2011)で最多となる4回目の優勝を果たした日本は、コンフェデレーションズカップ2013(Confederations Cup 2013)ではグループリーグ全敗に終わったものの、イタリア戦では3-4と善戦した。
「この3年半でわれわれは(強豪国との対戦で)非常に成長した。時に非常に素晴らしい仕事ぶりを見せた」
「この1年間では、強豪国との対戦の際でわずかながら気後れした。しかし今はそういったことはなく、自信を深めている」
ザッケローニ監督は対戦する各国が手強い相手になると考えており、特にコロンビアについては「非常にバランスがとれている強豪」と語り、決勝に進出できるとコメントした。また、コートジボワールがアフリカ最強の国との考えを明かした。
その組織力に定評のある日本代表だが、ザッケローニ監督はチームに得点を奪う本能を植え付けなければならなかったと語った。
「選手たちにはあまり守備のことを心配しないように求めるつもりだ。もちろん、守らなければならないが、攻めることを選手たちには求めたい」
またザッケローニ監督は、本田圭佑(Keisuke Honda)のACミラン(AC Milan)加入について、「W杯まで6か月なので、ミランに加入するには本当に良いタイミングだと思う」と述べ、移籍が日本代表チームを後押しするだろうとの考えを明らかにした。ザッケローニ監督は1998年から2001年にかけてACミランを率い、98-99シーズンにはリーグ優勝を飾っている。(c)AFP