【12月16日 AFP】13-14イタリア・セリエAは15日、第16節の試合が行われ、ユベントス(Juventus)は4-0でサッスオーロ(US Sassuolo)に勝利した。

 カルロス・テベス(Carlos Tevez)がハットトリックを達成するなど、欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)敗退のショックから立ち直りを見せたユベントスがサッスオーロに大勝し、2位ASローマ(AS Roma)との勝ち点差を暫定で6に広げた。

 アントニオ・コンテ(Antonio Conte)監督率いるユベントスは11日、大雪に見舞われたガラタサライ(Galatasaray)との1戦に0-1で敗れてチャンピオンズリーグから姿を消し、B組3位でヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2013-14)に回ることが決まった。

 以来コンテ監督は、本拠地でのサッスオーロ戦、敵地でのアタランタ(Atalanta)戦とクリスマス前の2試合に連勝することを目標にしてきたが、余裕をもって最初の仕事を達成し、翌日行われるローマのACミラン(AC Milan)とのアウェーゲームを待つことになった。

 リーグ戦8連勝を全て無失点で飾っているユベントスのGKジャンルイジ・ブッフォン(Gianluigi Buffon)は伊スカイ・スポーツ(Sky Sport Italia)に対し、「11日の埋め合わせをするには良い展開だった」とコメントした。

「敗退はつらかったが、まだもう1つ、勝ち取ることを目指さなければならないトロフィーがある」

「これで無失点での8連勝。これはFW陣を含めた全員の力だし、彼らがファーストディフェンダーになってくれるからこそだ」

 首位ユベントスが勝ち点を43に伸ばしたことで、ローマはミラン戦に勝たなければならない理由が増えている。(c)AFP/Justin Davis