【12月8日 AFP】スキージャンプW杯2013-14は7日、ノルウェーのリレハンメル(Lillehammer)で女子個人開幕戦が行われ、高梨沙羅(Sara Takanashi)が286点で通算10勝目を挙げた。

 前日行われた混合団体で日本の優勝に貢献した高梨は、1本目に102メートル、2本目に96.5メートルを記録し、ともに270点を記録した2011年ノルディックスキー世界選手権(Nordic World Ski Championships 2011)覇者、オーストリアのダニエラ・イラシュコ・シュトルツ(Daniela Iraschko-Stolz)とドイツのジャニナ・エルンスト(Gianina Ernst)を2位に抑えた。

 高梨は「今日は風の状態が難しかったです。それでも勝てたので自信になります。女子ジャンプのレベルは驚くほど上がってきているので、今後勝っていくのは難しいと思います」とコメントした。(c)AFP