【12月5日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは4日、第14節の試合が行われ、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)が2-1でフラム(Fulham)に勝利した。

 トッテナムは後半にルイス・ホルトビー(Lewis Holtby)が決勝点を挙げ、アンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)監督にのしかかっていた重圧を和らげた。

 フラムのアシュカン・デヤガ(Ashkan Dejagah)に先制点を奪われ、ビラス・ボアス監督に対する批判がさらに強くなる可能性があったトッテナムだったが、ブラド・キリケシュ(Vlad Chiriches)のゴールで同点に追いつくと、ホルトビーのゴールで逆転に成功し、5試合ぶりの勝利で順位を6位に上げた。

 トッテナムのビラス・ボアス監督が欲しかった勝ち点3を手にした一方で、先日マルティン・ヨル(Martin Jol)監督を解任したフラムの新指揮官に就任したレネ・ミューレンスティーン(Rene Meulensteen)監督にとっては、受け入れがたい結果となった。

 6連敗を喫したフラムは現在18位に低迷しており、以前マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)でコーチを務めた経歴を持つミューレンスティーン新監督は、チームを降格圏内から脱出させるという難しい仕事に取り組むことになる。(c)AFP