ミランがカターニアから貴重な勝ち星、バロテッリも得点
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【12月2日 AFP】13-14イタリア・セリエAは1日、第14節の試合が行われ、ACミラン(AC Milan)は3-1でカターニア(Calcio Catania)に勝利した。
この試合ではマリオ・バロテッリ(Mario Balotelli)がリーグ戦では2か月以上ぶりとなる得点を決めてチームに貢献。今季不調にあえぐミランは貴重な勝ち星を掴んだ。
しかし序盤にいい滑り出しを切ったのはカターニアだった。前半13分、ルカス・カストロ(Lucas Castro)が放ったシュートがダニエレ・ボネーラ(Daniele Bonera)に当たって方向を変え、ミランのGKガブリエウ(Gabriel)を越えてゴールに転がり込み、カターニアの先制点となった。
しかし同20分にミランは、左側から深いクロスパスを受けたリカルド・モントリーボ(Riccardo Montolivo)が見事なシュートでゴールネットを揺らし、同点に追いついた。
後半19分にはバロテッリがFKから相手GKのマリアーノ・アンドゥハール(Mariano Andujar)を破り、9月22日に1-2で敗れたナポリ(SSC Napoli) 戦以来のセリエAでの得点を決めた。
その後バロテッリへのファウルでパナギオティス・タフツィディス(Panagiotis Tachtsidis)が退場となり、カターニアが10人での戦いを強いられると、後半36分にカカ(Kaka)が追加点を挙げ、ミランの勝利を決定付けた。
ミランを率いるマッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督は、「素晴らしい勝利。自信に繋がる。われわれはここのところ、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2013-14)の1試合とリーグ3試合でいい結果を残している」と話した。
ミランは12月26日に行われたチャンピオンズリーグのグループリーグ戦で3-0でセルティック(Celtic)を下しており、バロテッリはこの試合でも1得点の活躍を見せていた。(c)AFP