【12月2日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは1日、第13節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は3-0でスウォンジー・シティ(Swansea City)に勝利した。

 得点量産中のアルバロ・ネグレド(Alvaro Negredo)のゴールとサミル・ナスリ(Samir Nasri)の2得点でシティは白星を挙げ、首位アーセナル(Arsenal)への圧力を保った。

 前半8分、ネグレドはペナルティーエリア手前で自ら倒されて得たFKから壁を巻くシュートをゴール左隅に蹴り込み、ここ7試合で8点目となる得点を決めた。このシュートにスウォンジーのGKゲルハルト・トレメル(Gerhard Tremmel)は一歩も動けなかった。

 マンチェスター・シティはホームでの直近4試合で7点、5点、6点、4点をそれぞれ挙げており、この先制点の後、ミチュ(Miguel Perez Cuesta 'Michu')やボニー・ウィルフリード(Bony Wilfried)を欠くスウォンジーは、自陣ゴールに張り付かされる恐怖におびえていたに違いなかった。

 それでも、スウォンジーは元リバプール(Liverpool FC)の司令塔のジョンジョ・シェルビー(Jonjo Shelvey)を中心に中盤でボールを徐々に支配し始め、ヴィンセント・コンパニー(Vincent Kompany)とマティヤ・ナスタシッチ(Matija Nastasic)のセンターバックを欠くマンチェスター・シティの弱点をさらけ出した。

 しかし、マンチェスター・シティは後半13分にヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)のパスを受けたナスリが巧みなボールさばきでディフェンダーをいなし、追加点を決めた。

 さらに同32分、ジェームス・ミルナー(James Milner)のパスに抜け出したパブロ・サバレタ(Pablo Zabaleta)のクロスに再びナスリが合わせ、この試合自身2点目を挙げた。(c)AFP/Ian Whittell