故障者に悩むグアルディオラ監督
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【11月30日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は29日、続出している故障者問題に頭を悩ませていることを認めた。
昨シーズンにトレブル(三冠)を達成した王者は、今季に入ってからリーグ戦で11勝0敗2分、欧州チャンピオンズリーグ2013-14(UEFA Champions League 2013-14)のグループステージでは5戦全勝と連続無敗記録を伸ばし続けている。
しかし、30日のアイントラハト・ブラウンシュバイク(Eintracht Braunschweig)戦を前に記者会見に臨んだグアルディオラ監督は、クリスマスまでは守りの戦いを強いられるだろうとの見解を示した。
12月11日にモロッコで開幕する13クラブW杯(2013 FIFA Club World Cup)への出場も迫る中、同監督は「今後2~3週間をどうにか切り抜ける必要がある」と語った。
「だが、そのためにセカンドチームがいるんだ」
バイエルンからはすでに副将のバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)、フランス代表ウィンガーのフランク・リベリ(Franck Ribery)、ペルー代表ストライカーのクラウディオ・ピサロ(Claudio Pizarro)、スイス代表MFのシェルダン・シャキリ(Xherdan Shaqiri)、ドイツ代表DFのホルガー・バドシュトゥバー(Holger Badstuber)が離脱しており、最新の故障者リストにはハムストリングを負傷した主将のフィリップ・ラーム(Philipp Lahm)が加わった。
ベストメンバーのうち起用できるのはクロアチア代表のFWマリオ・マンジュキッチ(Mario Mandzukic)と最終ラインのディエゴ・コンテント(Diego Contento)くらいだが、対戦するアイントラハト・ブラウンシュバイクは現在最下位につけており、バイエルンは引き分け以上でリーグ戦無敗記録を39に伸ばす。(c)AFP