2015年のツールはオランダでの個人TTで開幕
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【11月29日 AFP】2015年のツール・ド・フランス(2015 Tour de France)の第1ステージが、個人タイムトライアルとなることが明らかになった。大会主催者のアモリ・スポール・オルガニザシヨン(Amaury Sport Organisation、ASO)が28日、発表した。
2015年大会がオランダのユトレヒト(Utrecht)からスタートすることは3週間前にすでに発表されており、このたび駐仏オランダ大使公邸で開かれた記者会見で、大会ディレクターのクリスティアン・プリュドム(Christian Prudhomme)氏は7月4日に同地で行われる13.7キロメートルのタイムトライアルをもって2015年ツール・ド・フランスの火蓋が切って落とされることを発表した。
翌日5日の第2ステージもユトレヒトからスタートし、6日の第3ステージから本国フランスでのレースが開始する。
オランダがツール・ド・フランスのグランデパール(開幕)を主催するのは、フランス国外では最多の6度目。比較的小さくて平坦な国土を持つオランダがスタート地に初めて選ばれたのは1954年で、その年のレースはアムステルダム(Amsterdam)から開始した。
直近では3年前の2010年大会に、ロッテルダム(Rotterdam)がスタート地となっている。
これまでオランダでは9つの市町村で、ツール・ド・フランスのステージを開催してきた。(c)AFP/Barnaby CHESTERMAN