町田がGPシリーズ2勝目、ロシア杯
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【11月24日 AFP】13-14フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ最終戦、ロシア杯(2013 Cup of Russia)は23日、ロシアのモスクワ(Moscow)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、町田樹(Tatsuki Machida)が合計257.00点で優勝を飾った。
GPシリーズ開幕戦スケート・アメリカ(Skate America 2013)でも優勝している23歳の町田は今シーズン2勝目を挙げ、12月に日本で行われるGPファイナルに合計30ポイントの満点で出場権を得た。
前日のショートプログラム(SP)では2位につけた町田は、イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Stravinsky)作曲の「火の鳥(Firebird)」に乗せたFSでは隙の無い演技を見せ逆転優勝を遂げた。
町田は日本勢の羽生結弦(Yuzuru Hanyu)や高橋大輔(Daisuke Takahashi)、カナダの世界王者パトリック・チャン(Patrick Chan)とともにGPファイナルに出場する。
町田は、「ベストコンディションとは言えない中でしたが、今日の自分の演技には満足しています」とコメントした。
「そして、もちろんGPファイナルで日本の皆さんの前で演技をできる機会が得られたことを嬉しく思います」
SPで首位に立ち、地元ロシアの期待を背負ったマキシム・コフトゥン(Maxim Kovtun)はFSでは4位と失速したもののGPシリーズ第3戦の中国杯(ISU Grand Prix of Figure Skating Cup of China 2013)に続いて2つ目の銀メダルを獲得し、同じくファイナルへの切符を手にしている。
世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2013)銅メダリスト、スペインのハビエル・フェルナンデス(Javier Fernandez)は3位に終わり、GPファイナルへの進出を逃している。(c)AFP/Alexandre FEDORETS