ブラジル女性、「初体験」を再び競売に 前回取引不成立のため
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【11月22日 AFP】2012年、自分の「初体験」をインターネット競売に「出品」し、高額で落札された21歳のブラジル人女性が、前回の取引が成立していなかったとして、再び自らをオークションにかける意向を示した。
2012年10月、オーストラリア人監督のジェーソン・シゼリー(Jason Sisely)氏によるドキュメンタリー映画『Virgins Wanted(処女/童貞求む)』の中で、カタリーナ・ミリオリーニ(Catarina Migliorini)さんが提示した「初体験」には、国内のみならず、インド、オーストラリア、米国からも入札があった。最終的には日本人の「Natsu(ナツ)」さんが78万ドル(約6200万円、当時)で落札している。
男性誌プレイボーイ(Playboy)に、ピンク色のテディベアを抱いたヌード姿が掲載されたミリオリーニさんは、「私はオークションに『初体験』をかけるため、自分のウェブサイトを開設することを決めました。今度こそ実現するでしょう。ですから、男女を問わず興味を持った人は入札に参加できます」とのメッセージを伝えている。
また、ブラジルの芸能サイト「PurePeople.com.br」では、落札額が少なくとも68万ドル(約6800万円)になることを望んでいると述べた。
■2012年の落札後
ところで2012年に「初体験」を落札したナツさんとの間には何があったのだろうか?
「私はシドニー(Sydney)のレストランでナツと会った。彼はジャスティン(シゼリー監督)が言っていたような53歳の日本人ではなく、21歳と若かった。驚いたわ。私と彼との間で取引は成立しなかったのよ」
ミリオリーニさんがナツさんから金銭を受け取ったかどうかについては明らかになっていない。
英大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)によれば、2012年のオークションの際、世界中から非難を浴びたミリオリーニさんは、自身の行動について「これはビジネスだと思ってます。旅行をする機会が得られて、映画にも出演できる。そしてボーナスまでつくの」と述べていたという。(c)AFP