ギリシャが先勝、本大会出場に近づく 欧州予選プレーオフ
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【11月16日 AFP】2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)欧州予選プレーオフ第1戦は15日、各地で試合が行われ、ギリシャが3-1でルーマニアに先勝した。
ギリシャは同国1部リーグのオリンピアコス(Olympiacos)に所属するコスタス・ミトログルー(Kostas Mitroglou)が2得点を挙げる活躍を見せ、チームを勝利に導いた。
試合会場となったギリシャのヨルギオス・カライスカキス・スタジアム(Georgios Karaiskakis Stadium)には、同国のカロロス・パブリアス(Karolos Papoulias)大統領も姿を見せるなど、約3万2000人の観客が集結した。
そしてフェルナンド・サントス(Fernando Santos)監督が率いるギリシャ代表チームは会心の勝利を収め、敵地ルーマニアで行われる19日の第2戦に向けてうれしい貯金を作った。
ギリシャはミトログルーが前半14分と後半21分にゴールを決めると、PAOK FCで活躍するディミトリス・サルピンギディス(Dimitris Salpingidis)も前半に得点を記録している。
一方、ルーマニアはトルコ1部リーグのゲンチレルビルリ(Genclerbirligi)に所属するボグダン・スタンク(Bogdan Stancu)が前半19分に決めた1得点に終わった。
試合後にギリシャのサントス監督は、「まだ何も決まっていない。気持ちをしっかりと保つ必要がある」と気を引き締めた。(c)AFP