パキスタンのタリバン運動、暫定指導者を選出
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【11月4日 AFP】イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」は3日、前指導者のハキムラ・メスード(Hakimullah Mehsud)司令官が米国の無人機攻撃で死亡したことを受け、暫定指導者を選出したことを明らかにした。
TTPのシャヒドラ・シャヒド(Shahidullah Shahid)報道官は、「最高評議会議長のエスマトゥッラー・シャヒーン・ビッタニ(Asmatullah Shaheen Bhittani)氏が暫定指導者として選出された」とAFPに語った。
ビッタニ氏はメスード司令官に近い存在で、TTPのナンバー2であるカーン・サイード(Khan Said)氏と共に、メスード氏の後継者候補と言われてきた人物だ。(c)AFP