【11月3日 AFP】13-14イングランド・プレミアリーグは2日、第10節の試合が行われ、アーセナル(Arsenal)は2-0でリバプール(Liverpool FC)に勝利した。

 アーセナルはリバプールから鮮やかな勝利を奪い、2位に勝ち点差5をつけリーグ首位を守り、タイトル獲得の資質を再び知らしめた。

 アーセン・ベンゲル(Arsene Wenger)監督率いるアーセナルは、本拠地で行われた直近の2試合でボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)とチェルシー(Chelsea)に敗れていた。

 しかし、この日の試合ではサンティ・カソルラ(Santi Cazorla)とアーロン・ラムジー(Aaron Ramsey)のゴールで勝利し、倒すべきチームという立場にあることを裏付けた。

 リバプールは、この試合で勝利を収め首位の座を奪取することをもくろんで敵地エミレーツ・スタジアム(Emirates Stadium)に乗り込んできたが、アーセナルが前半19分にサンティ・カソルラ(Santi Cazorla)のヘディングシュートがポストに弾かれたところを自ら詰めて先制点を挙げた。

 アーセナルはさらに、勢いに乗るラムジーが後半14分にハーフボレーでゴール左上隅に約20メートルの豪快なミドルシュートを決め、今シーズン公式戦10得点目を記録した。

 リバプールのルイス・スアレス(Luis Suarez)が終盤に2度のチャンスを得たもののアーセナルは無失点で乗り切り、2位チェルシー、3位リバプールとの勝ち点差を5と広げた。(c)AFP